Q3事業承継リスクってなに・その対策ポイントは

事業承継を行う場合、注意をしなければならないポイントが○つあります。

このポイントを注意しなければ「事業を継続する」ことすら危うくなるからです。

①先代と後継者の確執

人は見ています。内部も外部も。「うちの会社はもめてる」「あそこの会社はもめてるらしい」という情報はマイナスに働くことはあれど、プラスに働くことはまずありません。

②後継者の育成不足(会社内の信頼が得にくい)

先代の親族というだけで後継者となる場合、従業員の目線は当然厳しくなります。自分はこんなに働いているのに、涼しい顔して経営権を握るわけですから。。。後継者は人一倍頑張っても認められないことも多く、心が折れてしまいう恐れがあります。その結果、経営者が代わったタイミングで大量退職ということも。

③後継者の育成不足(会社外の信頼が得にくい)

事業承継計画を立てずに承継した場合、いきなり取引先や銀行などとの交渉を行わなければなりません。後継者の年齢が高くなるほど、「今さら人に聞けない」なんてこともあります。その結果、「心もとない経営者だな」と思われ、交渉が上手くいかず、最悪の場合は取引を停止され、経営が暗礁に乗り上げてしまいます。